グレインフリーが犬にとって良いわけ

グレインフリーのドッグフードは穀物を一切使用していないという点で、今非常に注目を浴びているドッグフードですが、なぜこの穀物不使用のグレインフリーが支持されているのかみなさんご存知でしょうか?

そもそも犬という生き物は大昔の祖先に狼がいて、他の動物を捕まえて食料としていました。昔は人間がペットとして犬を飼うということはもちろんありませんでしたので、食物連鎖という意味では当然と言えば当然です。従って、他の動物のタンパク質を多く摂取していましたので、もともと犬は人間よりもタンパク質を多く摂取しなければいけない動物なのです。しかし、近年では人間がペットとして犬を飼うことが当たり前になってきており、それにつれて、動物性のタンパク質を摂取することが少なくなってきており、逆に穀物のような植物性タンパク質を食べ物の主として摂取するようになり、本来の動物性タンパク質を摂取してきた犬にとって、自然の摂理から逸脱した食生活になってしまい、肥満などの状態を引き起こしている犬が多いのです。

そこで穀物不使用のグレインフリーのドッグフードに注目が集まったのです。穀物に含まれている植物性のタンパク質を摂取しなくなることで、肥満の解消にも繋がりますし、本来摂取しなくいい余分なタンパク質ですので、犬にとっては非常に理にかなったドッグフードと言えるのです。

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